イスラエルとパレスチナにおける武力行為の即時停止と人道支援に向けた積極的な関与、 平和的解決に向けた各国への働きかけを強く求めます
11月1日、岸田文雄内閣総理大臣に対し、「イスラエルとパレスチナにおける武力行為の即時停止と人道支援に向けた積極的な関与、平和的解決に向けた各国への働きかけを強く求めます」という要請書を提出しました。
パルシステム神奈川は、日本国政府として一刻も早い武力行為の停止の実現へ向けた積極的な関与と、すべての人々が継続的に安心して過ごせる生活を早急に取り戻すための人道支援、対話による平和的解決を図るための迅速な実行と積極的な関与で、国際社会の一員としての役割を発揮することを強く求めます。
要請書の全文はこちらをご覧ください。⇒「イスラエルとパレスチナにおける武力行為の即時停止と人道支援に向けた積極的な関与、平和的解決に向けた各国への働きかけを強く求めます」(PDFが開きます)
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