「おだわらSDGsパートナー」に登録されました
このたび、SDGsの推進に資する事業を展開する事業者として、パルシステム神奈川が「おだわらSDGsパートナー(第6期)」に登録され、8月29日、小田原三の丸ホールにて登録式が行われました。
地域連携をすすめ、持続可能なまちづくりの実現をめざします。
SDGsパートナー制度への参加について
「おだわらSDGsパートナー」は、SDGsの理念に賛同し、関連する取り組みを行う企業・大学・法人・団体を登録する制度です。
小田原市が登録パートナーの取り組みを発信するとともに、連携してSDGsの普及啓発活動を行うことによって、SDGsの取り組みの裾野を広げることをめざしています。
当組合も「持続可能な社会づくり」を推進するうえで、SDGs推進に資する事業を展開している企業・団体との連携を行うことが非常に有益であり、強化するべき重要な視点であると考えています。
この間、2019年10月「かながわSDGsパートナー(第2期)」に登録、2022年9月には「さがみはらSDGsパートナー」、2022年12月には「かわさきSDGsゴールドパートナー」とひろげ、今回の「おだわらSDGsパートナー」で4つめの登録となります。
この制度を有効に活用して、豊かな地域づくりを地域とともにすすめていきます。
小田原市長の守屋輝彦氏(左)と当組合理事長 藤田順子(右)
今回登録されたSDGsパートナーのみなさん
問い合わせ先
総合福祉推進室 地域活動推進担当 palkana-chiiki@pal.or.jp 045-577-3533 月~金 10~17時