ロシア政府によるウクライナ軍事侵攻に対して強く抗議します
生活協同組合パルシステム神奈川は、この度のロシア政府による違法なウクライナへの軍事侵攻およびロシアのプーチン大統領が核兵器使用を示唆したことに強く抗議します。
ロシアのプーチン大統領が核兵器使用を示唆したとされることは、戦争被爆国である日本の市民として断じて容認することができません。
当組合は昨年夏より、日本政府に対して「核兵器禁止条約への署名・批准をもとめる署名」活動に取り組み、核兵器廃絶を訴えてきました。
今回の暴挙は、武力行使を禁止する国連憲章に対する重大な違反であり、欧州にとどまらず、国際社会の平和と秩序を脅かすものです。ロシア政府には、武力行為の即時停止を求めます。
抗議文の全文はこちらをご覧ください。⇒ロシア政府によるウクライナ軍事侵攻に対して強く抗議します(PDFが開きます)