2018年度「次年度方針検討会」開催のご報告
2月6日より、7会場(横須賀、茅ケ崎、大和、新横浜、川崎、横浜、町田)で「総代会議次年度方針検討会」を開催し、総勢123名の総代が参加しました。
生協の方針づくりに取り組みます
「次年度方針検討会」は、総代が次年度の事業活動方針づくりに参加する会議です。
はじめに吉中理事長(茅ケ崎会場は山谷常任理事)の挨拶の後、渡邊専務理事(大和会場は井上業務執行理事)より「2019年度事業活動方針案」の提案が行われました。
提案後、総代から事前に提出された「意見シート」への回答、また、会場全体の質疑応答の後、理事、職員、総代によるグループトークを行いました。
総代からは、「2019年度事業活動方針案」について、プラスチック削減のパルシステムの対応や、パルシステムの情報発信の方法、商品や活動など、さまざまな意見・要望が出されました。
渡邊専務理事による提案の様子
テーブルトークの様子
寄せられた意見・要望は、理事会で受け止め、内容を検討したうえで「2019年度事業活動」として、6月の総代会に提案します。
また、会場では、フードドライブや国際支援活動団体、JIM-NET(ジムネット)のチョコ募金を行いました。ご協力いただきましたみなさん、ありがとうございました。