2019年度「総代会議　上期報告会」のご報告

11月7日より、県内7会場（茅ヶ崎、藤沢、新横浜、相模原、横須賀、川崎、横浜）で「2019年度総代会議上期報告会」を開催し、総勢136名の総代が参加しました。

パルシステム神奈川ゆめコープの取り組みを理解する総代会議

渡邊専務理事による提案の様子

「総代会議上期報告会」は、総代のみなさんに通常総代会で承認された年間活動方針に対する上期の事業と活動の報告、2020年度事業活動方針の基調の提案、そして、総代のみなさんが日ごろ感じているさまざまな疑問などにお答えし、パルシステム神奈川ゆめコープの取り組みを理解していただく総代会議のひとつです。また、総代のみなさんからのご意見、ご要望をいただく貴重な場です。

2019年度上半期の取り組み報告

テーブルトークの様子

会議は、渡邊専務理事より、2019年度上半期事業活動「すすめたい事業」「つくりたい組織」についての報告と2020年度事業活動方針の基調を提案をし、常任理事より2019年度上半期事業活動「ひろげたい活動」の報告をしました。

活動報告後、総代から事前にいただいた「意見シート」への回答、また会場全体からの質疑応答があり、その後、お弁当やお菓子をいただきながらのテーブルトークとなりました。組織名称変更、役員選任制度に関する疑問、また、配送や商品についてのご質問、ご要望など、さまざまなご意見をいただき、和やかながらも真剣な話し合いが行われました。