「みんなのフェスティPAL」に平和・国際チャリティーブース出展します
12月7日(土)に横浜北センターで開催される「みんなのフェスティPAL」に、平和・国際チャリティーブースを出展します。ブースでは、当組合と関わりのある2団体の活動をパネル等でご紹介します。また、チャリティー品をご購入いただくことで2団体への支援となります。
当日参加OK
受付
12月7日(土)10:00~15:00
- 一般参加OK
- 横浜
内容
12月7日(土)、横浜北センターで開催される「みんなのフェスティPAL」に、平和・国際チャリティーブースを出展します。
ブースでは、今なお十分な教育を受ける機会がないラオスの子どもたちの成長を願い、1982年から日本とラオスを中心に活動を続けている国際NGO「特定非営利活動法人 ラオスのこども」と、日本に避難したウクライナ人の生活・就労・語学学習に加え、メンタルケアにも力を入れ、寄り添った支援をしている「国際交流支援B.P.Solutions」の活動紹介パネルを展示します。
また、チャリティー品をご購入いただくと、2団体への支援となります。
団体紹介
◆ 特定非営利活動法人 ラオスのこども
「ラオスのこども」は、公正で平和な社会づくりに貢献することを目的として、子どもたちが自らの力を伸ばし、人生を主体的に選択できるよう、ラオスと日本の人々が協働しながら読書に親しむ環境をつくることを目指しており、おもに、「図書や紙芝居の出版」「学校や地域での図書室設立」「先生向けの図書室運営や図書活用の研修」「奨学金支援」などを行っています。
特に近年は、子ども達の「もっと読みたい」「もっと学びたい」を支える活動が、ラオスの人々により担われ、子どもを取り巻く人々が本や図書館活動に関心をもてるよう、多方面からアプローチをしています。
また、ラオス語の出版活動においては、「子どもの心に灯をともす」ような、質の高い本作りを目指しています。
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◆ 国際交流支援B.P.Solutions
私たち「国際交流支援B.P. Solutionsは」、ウクライナ避難民の生活・就労・語学学習などを支援している一般社団法人です。
その中でも避難民の方々が生きていく上で最も欠かせない”食料”支援に力を入れています。
食品はフードバンクかながわさんに集められた寄付食品+ご支援者様にいただいた食品を、毎月1回各ご家庭(全国約30世帯)に配送しており、主に母子家庭や年配の方がいるご家庭を対象としています。
避難民の方々の生活が安定するよう、継続的な支援が必要です。
みなさまのあたたかいご支援をどうぞよろしくお願いいたします!
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開催日 | 12月7日(土)10:00~15:00 |
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会場 | パルシステム神奈川 横浜北センター |
会場住所 | 〒226-0021 横浜市緑区北八朔町160番地 |
アクセス | 横浜市営地下鉄グリーンライン「川和町駅」より徒歩7分 |
主催 | パルシステム神奈川 地域活動推進課 |
申込/お問い合わせ | パルシステム神奈川 地域活動推進課 E-Mail:palkana-heiwa@pal.or.jp |