【組合員からの投稿】おうちでお米を育てよう!2024(その3)
パルシステム神奈川では、2020年より「おうちでお米を育てよう」と題して、組合員のみなさんにおうちでお米を育ててもらう企画を開催しています。
コロナ禍で遠出がむずかしい時期に、お米の産地「JAいわて花巻」と「JA新みやぎ」の協力を経て始めた企画です。
今年も両産地から種もみと肥料を提供いただき、種もみの芽出しから米作りにチャレンジしています。
企画に参加した組合員のみなさんから、おうちでのお米の様子を投稿いただきましたのでご紹介します。
ねむさん
連日の猛暑で心配していましたが無事出穂してくれました。お米っぽい形が見えるようになったので、子どもも興味を持ってくれました! ボウフラと鳥対策でネットをかぶせて管理しています。
KKさん
バケツ一杯でも毎日気にかけないと、水がなくなり、手がかかることがわかります。生産者のみなさんがていねいに育ててくださっているおかげで毎日おいしいお米が食べられます。ありがとうございます!
ゆいみままさん
毎日、暑いので大変かと思います。体調には気をつけてください。おいしいお米を楽しみにしています!
まよさん
昨年は失敗してしまい今年リベンジでした! 小さな種もみから毎日大切に育てて行ったら稲の赤ちゃんがついていました。ちょっと感動です。お米の大切さありがたみをよりいっそう感じています。
新横浜本部
室内でバケツ稲を育てています。まだ出穂していませんが… お米作り、頑張ります!