【組合員からの投稿】おうちでお米を育てよう！2023（その6）【最終回】
パルシステム神奈川では、2020年より「おうちでお米を育てよう」と題して、組合員のみなさんにおうちでお米を育ててもらう企画を開催しています。
コロナ禍で遠出がむずかしい時期に、お米の産地「JAいわて花巻」と「JA新みやぎ」の協力を得て始めた企画ですが、参加したみなさんから好評だったため、今年はさらにバージョンアップして、種もみの芽出しから育ててもらう企画となりました。
「おうちでお米を育てよう」に参加している組合員のみなさんから、おうちのお米の様子と産地へのメッセージや感想等を投稿いただきましたのでご紹介します。
Marchさん
やっと収穫できて感動しました！
農家さんの手間暇かけてお米を育てていることに感謝が深まりました。
おけいさん
収穫前に記念撮影！
息子は自分でお米を育てたことで、ふだん食べているお米ができるまで農家さんが大変な思いをして育ててくれていることに気づくことができたようです。
これからもおいしいお米づくり、がんばってください！
ままさん
少しですが育ちました！
子どもたちによい経験をさせることができました。お米は産地を選んで生協で今後も購入したいです。
いっしーさん
毎日食べているお米を育てるのに時間もかかるし、水や日照を気にかけていなければならないし、本当に大変な作業をしてくださっているなぁと感じました。
大事に大事にお米を食べようと思います。そして、白くてきれいなお米を作ってくださる農家のみなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。これからもよろしくお願いします。
多くの組合員のみなさんにご参加いただきました「おうちでお米を育てよう」シリーズは、今回が最終回となります。
種もみの芽出しから収穫まで、たくさんの写真や感想、産地への想いをお寄せいただき、ありがとうございました。
