【組合員からの投稿】おうちでお米を育てよう!2023(その4)
パルシステム神奈川では、2020年より「おうちでお米を育てよう」と題して、組合員のみなさんにおうちでお米を育ててもらう企画を開催しています。
コロナ禍で遠出がむずかしい時期に、お米の産地「JAいわて花巻」と「JA新みやぎ」の協力を経て始めた企画ですが、参加したみなさんから好評だったため、今年はさらにバージョンアップして、種もみの芽出しから育ててもらう企画となりました。
企画に参加した組合員のみなさんから、おうちでのお米の様子を投稿いただきましたのでご紹介します。
コアラさん
暑い日が続き枯れている葉が気になっていましたが、ついに出穂しました!
かおかおさん
今年は台風など異常気象で大変な年になりました。どうぞご無事でお過ごしください。
dekoさん
お米を育てるのはとても大変で、小学5年生の授業でやっているようですが、ダメになってしまい、途中何度も田植えからやり直していたようです。
一粒一粒、大切に思いながらいだだきます。いつもありがとうございます。
ぽんさん
年々自然災害が増えるなかでも、おいしいお米を作り続けられるのは職人技だなと思います。
本当にありがとうございます。
お米ちゃんさん
このような体験の機会を作ってくださり、ありがとうございます!
お米がもっと好きになりました!
モコモコボンボンさん
強風で倒れてしまうかも、カメムシが大量についたらどうしよう、などなど、バケツ稲を育てていると心配が尽きません。本業の方の心配は計り知れません。感謝の念でいっぱいです。
のりまきさん
バケツでこんなに大きく育つと思わなかったので、大きく育ち嬉しいです!
穂もたくさん出ているので、お米を収穫する日が楽しみです。
タロの家族さん
気がついたら、満開。
夏の暑さのなか、がんばっていますね。