【組合員からの投稿】おうちでお米を育てよう!2023(その3)
パルシステム神奈川では、2020年より「おうちでお米を育てよう」と題して、組合員のみなさんにおうちでお米を育ててもらう企画を開催しています。
コロナ禍で遠出がむずかしい時期に、お米の産地「JAいわて花巻」と「JA新みやぎ」の協力を経て始めた企画ですが、参加したみなさんから好評だったため、今年はさらにバージョンアップして、種もみの芽出しから育ててもらう企画となりました。
企画に参加した組合員のみなさんから、おうちでのお米の様子を投稿いただきましたのでご紹介します。
ちーさん
ボウフラ対策に放流したメダカが産卵、孵化し、針のように小さな子メダカが泳いでいます。稲もメダカも大きくなーれ!
Marchさん
ちょっと遅れて田植えをしましたが、ちゃんと育ってきてホッと安心しました! がんばれー
じゅりとママさん
バケツで育ているものも、陸稲としてプランターで育てているものも今のところ大きな差はなく、順調に葉っぱをわさわささせています。
ほほさん
おいしいお米をありがとうございます!
ただ育てるだけでもむずかしいのに、おいしさや安全も追求されていて日本の農家さんは本当にすごい! と思います。
これからもおいしいお米を食べ続けていきます。
もこもこぼんぼんさん
お米をはじめ、植物を育てるのは大変!
農家のご苦労がしのばれます。
地球温暖化のなか、そして農業人口が急激に減少するなか、消費者は消費するだけでは持続できなくなると思っています。自分の口に入る物は自分でわずかでも育てたいと思って実践しています。
ポポちゃんさん
庭で育てるだけでも大変なのに、農家さんのご苦労はどれ程だろう、と思いを寄せています。
いつも私たちの食卓においしいお米をありがとうございます!
暑さに負けずがんばってください。
ぴよちゃん母さん
3兄妹と楽しんで育てています! 兄の夏休みの宿題にも登場予定!