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【組合員からの投稿】おうちで大豆を育てよう! 2022(その3)

おうちで過ごす時間が長くなった組合員のみなさんに、大豆栽培を体験してもらうため、納豆メーカー「カジノヤ」ご協力のもと、自宅で津久井在来大豆を育ててもらう企画「おうちで大豆を育てよう! 」を開催しました。参加者よりご投稿いただいた「おうちの大豆」の様子をご紹介します。
(2022年度は今回で最後です)

ひにゃさん
毎日水やりしたよ!
かじのやさんの様に木の幹のようには育ちませんでしたが、いただいたアドバイスのように盛り土をして、一昨年、昨年より、たくさん育っています。

てんぷらここさん
今年は弱々しい…去年はしっかりした実がなりましたが今年は薄っぺらく数も少なめです。半分とって枝豆で食べようと思います。

さまんささん
豆ができてきて茹でて食べたくなりますね。産地の方は畑の草むしりなど大変なんだろうなと思うと感謝です。

なくさん
収穫しました!
今年は、たくさん豆ができたので大きいプランターの枝豆は収穫して、焼き枝豆にしました。甘くておいしかったです!
小さい植木鉢だけ、大豆まで育てました。収穫した大豆は、来年用にとっておきます。

marineさん
最後はこれだけ収穫できました。今年は初めての収穫のため、カメムシにかなりやられましたが、来年は教えていただいたサクスを撒いて撃退したいと思います。あとは種が上手にできるのか? それだけが心配です。枝豆は昨日の収穫はかなり大きい粒となり、おいしくいただきました。

このちゃんさん
大豆を炒ってすり、きな粉にしました。その後、きな粉棒を作っておやつに食べました。昨年も収穫したのですが失敗もあったので、今年はその反省も生かしながら育てました。育てる難しさや収穫の嬉しさを娘と感じることができました。また来年もやってみたいなと思っています。

たねさん
昨年はカメムシ大量発生で諦めてしまいましたが、今回はたくさん収穫できました!
二回目でしたが、昨年の反省点を生かして少し慎重に育てました。息子がこまめにお世話をして、たくさん大豆を収穫することができ、とても嬉しい体験となりました。貴重な機会をありがとうございました。

デグモさん
小さな少量大豆に感動しました。小さな花が咲き、実がついて、葉が枯れてと日々ハラハラドキドキと喜びの一瞬を感じました。

わこちゃんさん
残念ながら失敗してしまい、大豆は育ちませんでした。寒冷紗(※)等用意していたのですが、本当に報告ができずにいることが心痛みます。ぜひ、またリベンジできたらいいなと思っています。
※寒冷紗:植物をおおって保護する被覆資材

ちゃまめさん
今年もチャレンジ!やっぱり大豆まで待てず…枝豆としておいしくいただきました!
今年は天候が良くなかった日が多かったせいか、去年より実のなりかたが小さかったです。農家さんも大変なんだろうねと娘と話しました。

しゅうさん
スープの具として、おいしくいただきました!
子どもたちも、大豆を育てて、大豆のことが好きになったようです。貴重な体験をさせてもらいました。

Y.Cさん
9月中旬くらいにおいしそうな枝豆になっていて半分以上食べちゃいました。小ぶりでしたが味が濃くておいしかったです。大豆はほんのわずか。これから茹でて大豆もおいしくいただきます。

K.Mさん
かわいい一粒一粒ができました!
自宅でも大豆作りを楽しむことができてうれしいです! 枝豆も1人一粒食べることができました!

さまんささん
可愛い大豆がとれました。まだすべて収穫していませんが、これでもやしを作るか来年また蒔いてみるか考え中です。 長い時間をかけて育てることに驚きました。収穫も手間がかかりそうですし大変な作業だと思いました。