【組合員からの投稿】おうちで大豆を育てよう!2021(その6)
「おうちで大豆を育てよう!2021」にご参加のみなさんから、大豆の生育状況などの写真を送っていただきましたので紹介します。
当組合では、『農商工消連携』(※)の取り組みのひとつとして、毎年、納豆メーカー(株)カジノヤと組合員ボランティアがいっしょに津久井大豆を育てています。
※『農商工消連携』とは・・・神奈川県の農業者、商業者、工業者、消費者が地域で連携し、お互いの資源を活用して地域を元気に、豊かにしていこうという取り組みです。大豆の栽培には神奈川中央養鶏農協の鶏糞を肥料として活用し、収穫した大豆は神奈川限定商品「つながるゆめ納豆」としてお届けしています。
たなべ さん: 小さな種を子どもと植えて、どうなるか何ができるのか子どもに見せるのがこれから楽しみです。 大豆の花ってかわいいね。初めてみた!
M.S さん: うちの子も、やっと枝豆が成りました。大きくなるのを待って枝豆で食べちゃうか、大豆まで待つか。究極の選択です! 皆さんで植えたり雑草抜いたり…また気兼ねなくできる日がきますように…
こます さん: 花が咲きました! 美味しい作物をありがとうございます。近年、天候の方が不安定ですが、頑張ってください!
ゆかりん さん: 朝顔といっしょ
鶴見センター: 8月27日 虫対策を講じて約ひと月が経ちました。完全にはなくなりませんが、順調に生育しております。
花が咲きました! 世の中暗いニュースが続いているなか、安らぎを与えてくれます。
9月15日 ようやく実がなりました。枝豆として食せる日も近い!?
みんなで成長を見守ります^^
宮前センターで育てている大豆の写真です。
大豆の種を提供してくださった、納豆メーカー㈱カジノヤの大豆畑の様子です。
9月15日 例年より成長が遅いようです。
9月29日 枝豆が育っています。
新横浜本部: 9月13日 かわいいお客さまがきていました。(イモリ)
9月14日 まだ花が咲かず、今度はアブラムシが葉にびっしりついていました。 調べたところ、水や栄養のあげすぎは葉ばかり成長して花や実がならず、虫も発生しやすいとのこと。 一度被害にあった葉を落として様子をみることにしました。
10月5日 葉を落として様子を見ていましたが、枯れてしまいました。