【産地レポーター報告】小川和男養鶏場交流「もっと卵が好きになる」に参加しました
今回は、6月15日に小川和男養鶏場交流「もっと卵が好きになる」に参加した組合員が投稿してくださったレポートを掲載します。
みなさんも産地レポーターになって、楽しいレポートを作ってみませんか。
卵がもっと身近になりました(産地レポーター: ペンネーム:ゆか姉ちゃんさん)
親子でいらした組合員がほとんどでしたが、意外と普段、生卵をかけた卵かけごはんを食べないというご家庭が多いのがビックリでした。
でも、小川さんの卵はとれたての新鮮な卵ですから、当然おいしいのです!参加されたお子さん達も親御さんもおいしい!と大絶賛。さらに、マヨネーズを自分たちで作って、小川さんの畑のジャガイモにつけていただきましたが、これもおいしい!卵がもっと身近になったと思います。
生産者への質問では、お子さんならではの素朴な疑問が。卵を1日どのくらい産むの?1日のうち、いつ産むの?改めて聞くと、実は大人も答えられないことばかり。丁寧に小川さんに教えていただき、みんな卵博士になったことでしょう。とっても楽しいひとときでした。
パルシステム連合会の方から卵ケースに入れたまま冷蔵庫で保管がベスト、などのコツや相模センター長からリサイクルのお話もあり、パルシステムがもっと身近になったようでした。
小川さん、おいしい卵をいつもありがとうございます!これからもお体に気をつけて、おいしい卵を届けてくださいませ。